なかの
日本成長ファンド Japan

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FEATURE特徴 クオリティ・グロース × エンゲージメント
「質の高い成長企業」と「対話」を軸にした新しいアクティブ運用のカタチ

01 ファンドの特色 01

持続的な利益成長が続き、かつその確度が高い企業に厳選して投資を行います。

02 ファンドの特色 02

徹底したボトムアップリサーチに裏付けされた銘柄選択力を発揮し、長期投資を行います。

03 ファンドの特色 03

エンゲージメントを通じて、企業の隠れた魅力と成長力を引き出し、企業価値の向上を図ります。

STYLE投資スタイル なかの日本成長ファンドは“クオリティ・グロース投資”

投資スタイル

クオリティ= 安定性

グロース= 成長性

流行や景気に左右されやすい企業に長期で投資をしても仕方がないと考えています。
なかの日本成長ファンドは、「成長性」「安定性」「確信度」など、私たちが独自に定める選定基準を満たしたクオリティ・グロース企業だけに投資をします。

THINKクオリティ・グロース企業とは 「利益成長の期間」と「平均的な年率成長率」を
掛け合わせた数値が大きい企業

利益成長
の期間

利益成長

平均的な
年率成長率

平均的な年率成長率

「積」が大きい企業
クオリティ・グロース企業

PROCESS運用プロセス 高度な銘柄選定力を駆使し、

長期的に成長が見込める優良企業と対話を続ける

01 ユニバースの選定基準

投資先候補企業の選定基準

時価総額、流動性、成長性、収益性やボラティリティなどの項目から投資先候補企業を選定します。

02 独自の調査と銘柄選定

独自の調査と銘柄選定

売上を“単価”と“数量”へ分解した10年間の業績予想を作成するなどディープリサーチを徹底。企業価値評価をして算出した理論株価を基にチームで意見を出し合い、上限30社の組入れ企業を構築、管理します。

03 エンゲージメント

エンゲージメント

投資先候補の経営課題を洗い出し、成長率、成長期間、資本コストを改善するための対話と提案を定期的に行います。企業との対話を継続し、企業の永続的な成長性の底上げを行うよう努力します。

04 ポートフォリオ管理

ポートフォリオ管理

厳選された投資先企業との対話とボトムアップリサーチによる長期の業績想定を継続的に行い、ポートフォリオを適宜見直します。

FEE手数料など 運用管理費用

購入時手数料

ありません。

信託財産留保額

ありません。

運用管理費用

年率1.1%(税抜1.0%)

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